--.--.-- (--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.12.02 (12:30)
POSTED BY ねこやま
昼×勤労×おっぱい

 こんにちは。御来場ありがとうございます。おっぱいだいすきです。ありがとうございます。
 
 みなさんはいま、お昼休みでしょうか。ぼくは仕事中です。ありがとうございます。
 だけどいつもとちょっとちがう。ちょっとだけちがうのです。
 「PCの画面に向かっていつものように業務をこなす」、そんな姿を装いながらも、こうしてペカペカとブログの文章を打ってしまう。至極真剣な面持でおっぱいおっぱいとタイピングし続けています。おっぱいおっぱい。おっぱいおっぱいおっぱい。
 どうよ?ん?
 どうだ。
 おまえらもいっぺんくらい取引相手とか社長とかが目と鼻の先にいる状況下でおっぱいおっぱい打ち続けてみろや。
 なんていうの、こう、反骨精神ていうの?そういうの必要なんじゃないの?
 じぶんでじぶんに証明してみせたい、意気地とか心意気とか、なんかそんなようなやつない?ないの?どうなのよ?
 打ってみろほら。
 
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい

 
 こういう状況下で精神力とか胆力とかが鍛えられていくわけ。
 こういう局面でこそ、ひとは成長するっていうか。な?わかる?ん?ん?
 
 もし。
 いま。
 この画面を覗き込まれたら。
 
 戦う。恐怖と。
 ねじ伏せる。予感を。
 こめかみのあたりに皮膚のひきつれが生まれる、そんな感触がどんどん育っていく。
 増大していく。熱。
 しかし、負けない。
 
 魂のタイピングだ。
 
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい

  
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい

 
 言い訳できない状況を、自ら作り上げていく。
 
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい

  
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい
  おっぱい

 
 「きみはいったいなにをしているんだね」
 
おめーの見たまんまだよ

 

(2006.05.09)


 
■追記■ (2010.12.02)
 
 時は流れて2010年。
 いまのぼくは失業者だ。
 過ぎ去った歳月の重みが過去ログに一味加えてしまっていて、
なんかしんないけど涙が出てくる。
スポンサーサイト
2010.11.18 (23:50)
POSTED BY ねこやま
夏祭り


8月11日(土)
 
花火
 
 歓声が広がる。
 鮮やかな花火の色に照らされて、大勢の見物客が、みんな笑顔になっている。
 きみの横顔。
 
  ああ、きれいだな
 
 ぼくは、ほんとうに、そうおもう。
 
  そうだった──
 
 初めて出会ったころ、ぼくは、きみのことを見るたびに、いつもこんなきもちになっていたんだ。
 ぼくはすこしうしろに下がって、花火を、ではなく、花火を見上げるきみの様子を、ずっと、ながめていた。
 たくさんのことをおもいだしながら。
 
 
 花火が終わって、ひとびとが散りはじめる。
 夜店の賑わいは、まだ続いている。
 ざわざわとした、不思議な高揚感のある雑踏の中にいたら、初めてふたりで歩いた、あの夜の、あの街並みの中にいる感覚が蘇ってきた。
 季節はぜんぜんちがうけれど、はしゃいだ雰囲気の人工の灯かりと、行き交うひとびとの笑顔が、あの夜とおなじだ。
 
 「金魚すくい、やってるね」
 「寄っていこうか」
 
 ぼくは、どうしても、今夜の記念になにかが欲しくなっていた。
 ぼくらは新居に池を作っていた。
 
  そうだ、この金魚たちを、今夜の記念に迎え入れよう──
 
 そうしよう。ふたりの池に放そう。
 金魚を連れて帰ろう。
 ぼくらの池に。

 

 

8月12日(日)
 
泳いだ
 
 睡蓮のあいだを縫って泳ぎまわる金魚たち。
 昨夜のきもちが形となって残っているようで、眺めているうち、ぼくはつい、笑い顔になってしまう。
 最近、つまらない言い争いをすることが増えてるから。
 だから、昨夜のようなきぶんが、単純にうれしい。とても、うれしい。
 
 この金魚たちを見るたびに、ぼくはおもいだすだろう。
 出会ったころの、あの夜の出来事を。そして、昨夜のきもちを。
 
  大切にしよう、 育てていこう──
 
 距離が近くなったぶん、照れくさくて、もう言葉にすることはないけれど。
 金魚たちを見ながら、こころの中でぼくは言う。
 
  すきだよ。
  きみがすきだよ。
 
 「元気でいてな」
 金魚たちへ、声に出してそう言った。

 

 
 
 
 

8月27日(水)
 
死んだ
 

(2007.08.27)

2010.11.10 (20:19)
POSTED BY ねこやま
あなたも世界と繋がっている

 こんばんは、ねこやまです。
 きょうはどうしても伝えたいことがある。
 
 「世の中つらいことばっかりだ。いいことなんかなにもない」、そんなふうにおもってるひと、いるとおもう。
 ぼくもおなじだ。なにもかも投げ出してしまいたくなる。そういうきぶん、よくわかるつもりだ。
 でも、「もう絶望した。電車に飛び込んで死んじゃうんだ」なんて、もしもそんなふうにまで考えてしまってるとしたら、一度でいいから想像してみてほしい。
 
 もしも、
 もしも、だよ?
 あなたが飛び込もうとしているその列車の車内に、襲い来る便意と必死に戦っているひとがいたとしたら。
 あなたが飛び込もうとしている、まさにそのときが、守り切れるかどうかの瀬戸際、生涯最大の正念場だとしたら。
 
 他人の人生まで終わらせてしまう権利が、あなたにあるだろうか?
 
 真剣に想像してみてほしい。
 
 真剣にな。
 たのむな。

(2006.05.19)

2010.11.05 (23:57)
POSTED BY ねこやま
おさかな天国 - NO MUSIC, NO LIFE

 音楽─。
 
 心地よい音とメロディーが、 静かに、 ゆっくりと、
 傷ついたこころをそっと包みこみ、癒してくれる。
 やさしい音楽。
 
 出発の号令となって背中を押してくれたり、
 困難に立ち向かう、強い勇気をくれたりする。
 元気な音楽。
 
 音楽って、 ほんとうにすばらしい─。

  
 
 みなさまこんばんは。古今東西の様々な名盤を紹介する『ねこやま音楽館』のコーナーです。
 これからは音楽。キマリ。音楽なくしてなんの人生か。音楽のすばらしさ、ぼくと一緒に再確認していきましょう。な?
 あたまのおかしな男が玄関先にあらわれて「集金です」ってわめいてても、ヘッドホン被っちゃえば聞こえないだろ。いいよな、音楽って。
 
 さて、きょう御紹介するのはこちら。
 
 おさかな天国!
 
 柴矢裕美『おさかな天国』
 作詞:井上輝彦/作曲:柴矢俊彦/編曲:石上智明

 
 全漁連(全国漁業協同組合連合会)キャンペーンソングとして、いまもスーパー等で聴くことが出来る超ロングセラー。「耳にしたことがない」というひとはあまりいないのではないだろうか。
 
   さかなさかなさかな さかなをたべると
   あたまあたまあたま あたまがよくなる

  
   さあさあ みんなで さかなをたべよう
   さかなはぼくらを まっている

 
 こんなかんじの一見他愛もない歌詞だが、明るく軽快なメロディに乗せられ、いつしか身体中に浸透しきってしまう(不意に「さかなさかなさかなー♪」と口ずさんでしまうことがあるのはぼくだけではないはずだ)。
 この詩の核ともいえるフレーズ、
 「魚を食べると頭が良くなる」
 「魚を食べると体にいいのさ」
と言い切っている部分については、とうとう最後まで何の根拠も提示されない。
 ふつうなら「なんで?」と疑念を抱かせてしまうところではあるが、さすがと云うべきか、サビメロの絶妙なまとめ方と、そこへ向かう過程で次々と連呼されていく魚介類の名称(サンマ ホタテ ニシン キス エビ タコ マグロ イクラ アナゴ シマアジ、ホッケ アサリ カツオ カニ カキ タラ タラコ ウナギ ハマチ シメサバ)を追っているうちに聴き手の神経は完全に麻痺してしまい、なにもかもがすっかり有耶無耶になっていく。
 明るい楽曲の根底に流れる拭い難いやけくそ風味にシンクロしてしまったことに気付いたとき、ひとは、この作品が放つ真の名盤のオーラに戦慄し、圧倒されることであろう。
 
 『おさかな天国』。
 さあ、お手元にない方はいますぐ購入を!ぜひともあなたのコレクションに!
 

 
 ところで。
 やけくそ風味の副産物と言ってよいものかどうか迷うところだが、簡単にやり過ごすわけにはいかない重大なテーマが、この曲から我々に向けて投げかけられている。
 
おさかな天国?

  
 おさかな天国とはどのような天国なのか。
 さかなはぼくらを待っているのか。
 一度腹を割ってじっくり話し合ってみるべきではないだろうか。
 

(2005.08.19)

2010.11.03 (17:43)
POSTED BY ねこやま
過去ログくん開始

 みなさまこんばんは。
 本日は、幽体離脱した魂が身体に戻りきらぬ為、以前運営しておりました『たべられるうんち』というブログの過去ログ(ブログのログだよブログログー!)にてお茶を濁すことにいたしました。
 更新できないよりは幾分マシかと判断し、斯様な仕儀と相成りました。こういう更新はこれからも頻繁にあるかもしれませんがガタガタ言ってんじゃねえぞおまえら。じゃない、何卒御了承いただきたく存じます。
 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
 


■ 38歳、かまってちゃんデビュー
  
 さあ、ちやほやしてください。
 ぼくもきょうからブロガーです。みんなの人気者になれると聞いた。だからはじめる。おそらく、モテモテになるのは避けられない。やあ、こまったなあ。ウフフ。
 でも、ブログというものがなんなのか。実はあんましわかってない。みなさんもホントはたいしてわかってないはず。な? だから、ぼくと一緒に勉強していきましょう。な?
 ここのサービス提供元のFC2ブログのトップページをみると、ぼくら利用者のいろんなブログは、それぞれの内容にあわせてカテゴリー分けされてるようだ。なので、この『たべられるうんち』は、“政治・経済”で登録してみた。モテ系ブログの頂点に君臨する予定なので、本当は“恋愛”とかのカテゴリーがふさわしいのかもしれないけれど、できるオトコは政治や経済についてクールかつスマートに語っていかなければならない。な? 常に、社会の問題に対して正面から向き合っていかなければならない。な? 間違っても、プラモデルだのドイツ軍だの仮面ライダーだのという単語を使用しない。な? ネトゲの画像を嬉しそうにベタベタ貼って並べない。約束する。
 いずれは、政治・経済のみならず、環境問題や精神世界、「宇宙ってどこまでひろがっているんだろう?」「ぼくたちはどこからきて、そして、どこへ向かっているんだろう?」、そんな話題にシフトしていくだろう。
 次なるステージへ。
 みなさん、一緒に昇っていこう。
 
 
 
 っつーわけだ。 寝ろ。
 

(2005.07.21 23:46)


 
■ 星空に誓う
 
 みなさんこんばんは。およそ3時間前にブログデビューを果たしたねこやまです。
 デビューだデビュー。興奮した。興奮して眠れなくなってしまった。なぜなら、ぼくはブログデビューした者だからだ。な?
 次から次へと届くメール(主に恋文)、映画出演や選挙の応援演説のオファー等、ぼくの人生を変える劇的な一夜。眠れるわけがない。な?  
 しかし、おかしい。
 何も来ない。届かない。連絡がない。
 ていうかカウンターの数字はちっとも変わらない。なぜだ? なぜ?なぜ?
 
 聡明なるぼくの頭脳は直ちに結論を導いた。
 「誰も訪問していないからだ」
 そう。誰も見てない読んでない。せっかくデビューしたというのに、その存在を知るものがこの世にいないのだ(!)。
 おのれ。こんなはずじゃなかった。おお、今か今かとメールを待ち続けたじぶんの愚かさよ。
 なんという忌々しさか。
 くやしい。本当にくやしい。
 
 でもべつにいい。もういい。
 もうおまえらには教えてやんない。“偶然みつけた人だけが知るブログ”、これでいこうと思う。
 
 というわけで、偶然ここを見つけて読んでいる方、あらためてこんばんは。
 ぼくはあなたのためにだけ、心を込めてこのブログを続けていこうと思う。
 あなたに届け、この想い。 な?
 
  
 それではまた。おやすみなさい。
 

(2005.07.22 02:45)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。